スナフキンのように旅人として自由に生きたい

スナフキンのように旅人として自由に生きたい

スナフキンに憧れている30代男性の暮らしの日常生活

Give & take 与える人こそ成功する時代を読んで

 

 

 

Give & take 与える人こそ成功する時代

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本)

アダム グラント著

世界ナンバーワンビジネススクール

ペンシルベニア大学ウォートン校

史上最年少終身教授

待望のデビュー作

 

アダムグラント

ペンシルベニア大学ウォートン校で

史上最年少で終身教授になった

優秀な組織心理学の研究者

 

 

give & take

人間の3つのタイプ

  • ギバー 人に惜しみなく与える人
  • イカー 真っ先に自分の利益を優先する人
  • マッチャー 損得のバランスを考える人

 

人間の思考と行動の三類系

 

与える人が成功する

与える人が成功するロジックは

現象として起きるまで

非常に時間がかかる

人に与えたことは

のちのち返ってくる

 

ギバー

ギバーは記録より記憶を重んじる

時間的なゆとり

心のゆとりが必要

 

成功するギバーは

自己犠牲ではなく

他者志向性を持っている

 

ビジネスにおいて

日本の方が

ギバーが多い

他者が中心

イカ

イカーは頭の中に

自分の評価でいつもいっぱい

 

常に与えるより多くを

受け取ろうとする

自分を中心

 

マッチャー

マッチャーは

与えることと受け取ることの

バランスを取ろうとする人

常に公平という観点で

行動する

 

ギブとテイクを

五分五分に保つ

 

アドバイス

人にアドバイスを求めてること

四つのメリット

  1. 情報の獲得
  2. 自分のみになってもらえること
  3. 相手との関わり合いが強められる
  4. ゴマすりである
  5.  

感想

とても読みやすいて

説得力がある本です

とても面白くて

ためになりました

より多くを与えることが

カギですね

 

是非気になった方は

読んでみてください

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました

 

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