スタンフォード式ストレスを力に変える教科書を読んで
大好きな
ケリーマクゴニガルの本をブックオフで
安く売っていたので
書いました
スタンフォード式ストレスを力に変える教科書
を読んでみましたので
気になる点を書いていきます
体を動かすことの効用を
全解剖
不安、プレッシャー、過去のつらい経験がエネルギーの元になる
困難を乗り越えて強くなる方法
考え方を変えれば、人生は変わる
ストレスは人を成長させ、健康で幸せにする
科学的な知識を実践する
ストレスを見直す
すべては思い込み
どう思うかで効果は変わる
考え方でストレスホルモンの分泌が変わる
思い込みは雪だるま式に増大する
プラセボ効果より強力な
マインドセット効果
マインドセット効果→考え方でなく、行動にも影響する
自分のマインドセットを知る
- ストレスは害になる
- ストレスは役に立つ
自分の考えに気づく
- マインドフルネス
- マインドブラインドネス
ストレス反応を最大の味方にする
レジリエンスを強化する
強いストレス反応は回復につながる
ストレス反応は1種類
ストレスは利他的にする
ストレスの欠如は人を不幸にする
ストレスパラドックス
忙しい人ほど満足度は高い
退屈は死亡リスクを高める
ストレスを力に変える
向き合う
不安は困難に対抗するのに役立つ
抵抗をやめるとストレスはパワーの源になる
プレッシャー下ではリラックスよりストレスが役立つ
不安は興奮のしるし
不安避けるとますます不安になる
脅威反応はチャレンジ反応に変える
自分の強みを認識する
妨げから手段
ストレスは体が助けてくれると考える
つながる
いらわりがレジリエンスを生む
他社をいたわると、恐怖が弱まり、希望が強化する
辛いことを避けると、行動できなくなる
自分のための目標を、自分より大きな目標に変える
1日1つだれかの役に立つ
→自分の時間が増える
成長する
逆境があなたを強くする
どんな困難乗り越えたら、人はさらに強くなる
過去のつらい経験が自分を助ける
ダメージはずっと続くわけない
逆境から気づきを書き出す
トラウマからの前向きな変化 →心的外傷後成長
逆境の良い面を見つける → ベネフィットファイディング
良い面に目を向けると自制心が高まる
うつ状態が軽減する
自分の思いがけない強みに気づくと
人生はかけがいのないものと思う
精神的な成長
社会的なつながり
新しい可能性や方向性を見出す
ストレスが害になる場合
- ストレスに対して無力と感じる
- ストレスで孤独になる
- ストレス無意味で自分の意見に反している
ストレスのもつレジリエンスは人々に感染する
哀れみは代理成長の邪魔する
感想
ストレスとの向き合い方がよくわかりました
ストレスは避けるものと思っていたので
ストレスを力に変える考え方に変更すれば
今よりももっと生きやすくなると思いました
どの本もおすすめです
気になるタイトルの本を
チェックして是非読んでみてください
気になった方は
是非読んでみてください
沢山の本がありますので
お好みのものから入るのが
いいと思います
最後までご覧頂き
ありがとうございました