マンガでわかるはじめての片付けを読んで
マンガでわかるシリーズは
読みやすいので
好きです
今回はこちらです
マンガでわかるはじめての片付け
リバンドしない片付けはありません
片付けのハードルは
低く、簡単に
片付けしないという
選択肢はありません
気になった点を書いていきます
ゴミに囲まれていることに自覚する
ごちゃごちゃは
他人から見たら全部
ゴミにしか見えない
- ゴミをゴミと自覚すること
- ゴミに馴染むな
畳一枚の空間を保つ
- 床には死んでもものを置かない
- 起きて半畳、寝て一畳、必ず一畳の空間を死守する
最低限必要なスペース確保
このスペース確保できなくなったら
部屋にものを置いてはいけない
部屋の一か所、何もおかない、
キレイなスペースつくる
ものを減らしてリバンドしづらい部屋つくり
ものが多い部屋は汚部屋に
一番近い部屋
近道はものを減らして
所有物を減らすこと
自分が管理できる数にすること
モノにも住所が必要
探し物症候群をなくす
- 見つからない
- また買う
- 無限ループに
物が増えるばかり
部屋の間取り図を書き、
どこに何をしまうか
書いておく
面倒だけど、役に立つ
探し物は人生で一番無駄な時間
収納家具は増やさない
目分量で買わない
必ず採寸して
5ミリくらいの余裕はもつ
収納家具は
置くと安心して
またいらないもの詰め込む
荷物増える
部屋散らかる
悪循環
引越しなどで
部屋変わると
置ける家具も変わり
大きいので
簡単には捨てられない
粗大ゴミに
着回しで衣服整理
自分のテイストを理解して
スタイルを統一すれば
少ない服で着回しができる
これをセンスがいいと言う
片付けられない人は
本当に自分には
何が必要かわかっていない人
必要ないものに囲まれて
自分に必要なものが
わからなくなることが
一番怖いこと
ものが溜まり、思考が鈍り
判断できなくなる
感想
片付けたいなら
まず、収納家具を捨てろ
これが一番大切ですね
人間は隙間を埋めたい生き物
自分のスタイルを見つけて
それに合わせて
本当に必要なものだけ
買えばいいです
今後の買い物のしかたから
気をつけていきましょう
必要なものだけ買い
必要かもはやめましょう
自分のペースで
時間をかけ
根気強く
じっくりと片付けしましょう
これは人に片付けしてもらうときに
特に重要です
気になった方は是非読んでみてください
最後までご覧頂き
ありがとうございました