スナフキンのように旅人として自由に生きたい

スナフキンのように旅人として自由に生きたい

スナフキンに憧れている30代男性の暮らしの日常生活

363日のシンプルライフを見た

ついに、365日のシンプルライフを見ることが出来ました。

 

you tubeであがっているので見れました。

 

前から気になっていた。作品です。

 

舞台はフィンランドヘルシンキ

 

懐かしい、二月に行った所もあります。

 

あらすじは

 

ヘルシンキ在住の26歳のペトリ。

 

彼女に振られたのがきっかけでモノに溢れた自分の部屋にうんざり。

 

ここには幸せはないと思い、ペトリは自分の持ち物を全てリセットする実験を決意

 

 

ルームは4つ

 

1、持ち物は全て倉庫に預ける

2、1日に1個だけ持ってくる

3、一年間続ける

4、一年間何も買わない

 

*食費は買っていいルール

 

毎日、倉庫からモノを1つ選ぶため、

 

自分にとって今 必要な物は何か? 考える

 

気持ちは日々変化していく。

 

 

必要が満たされた時、人はモノに何を求めるのか?

モノを買わないと決めたのに、直すより買った方が安い。 どうする?

 

何のために自分は沢山のモノを持っていたのかという無数の問いと葛藤がペトリを襲う

 

 

優しい相談相手のおばあちゃん、食材を差し入れして、心配してくれる弟。

 

文句を言いながら、モノの出し入れや、修理を手伝ってくれる友人達。

 

新しく出会った、アウトドア好きのガールフレンド。

 

様々な人々と関わって、自分を幸せにする。

 

人生に大切なモノは何か?の答えを見出しいく。

 

この映画を見て

 

1日1個必要なものってなんだろう?

 

断捨離のモチベーションがあがります。

 

途中でもう必要なモノは思いつかないと、何度か倉庫から取り出すのを先延ばしにします。

 

生活に必要なモノは100個くらいみたい。

 

自分も出来るならやってみたい。1つ1つのものと向き合って、自分のお気に入りの1番だけを持ちたいです。

 

またフィンランド行きたいな🇫🇮

 

 

まだ見てない方、ミニマリストに興味が少しでもあるかた。是非見てみてください。