マチネの終わりにが96円で買えたよ
今映画化もされて
見たい映画です
マチネの終わりには好きな本なので
どんな感じの映画に
なっているのでしょうか
マチネの終わりに
『マチネの終わりに』(マチネのおわりに)は、作家・平野啓一郎の長編小説。2015年3月から2016年1月まで毎日新聞朝刊及びnoteにて連載され、2016年4月9日に毎日新聞出版より単行本として発売された。2019年に映画版が公開された
引用 Wikipediaより
あらすじ
主人公の蒔野は、若くしてクラシックギターの最前線を背負ってきた若き天才ギタリスト。ある日、演奏会後の友人との食事会にて、通信社でジャーナリストとして活躍する、記者の洋子と出会う。出会った時からお互いに惹かれあった蒔野と洋子だが、実は洋子には婚約者がいた。東京・ニューヨーク・パリ・バグダッドを舞台に、二人の男女の物語が繰り広げられてゆく。
引用 Wikipediaより
映画版
キャスト
蒔野聡史:福山雅治
小峰洋子:石田ゆり子
リチャード新藤:伊勢谷友介
三谷早苗:桜井ユキ
中村奏:木南晴夏
小峰信子:風吹ジュン
是永慶子:板谷由夏
祖父江誠一:古谷一行
感想
マチネの終わりにを知ったきっかけは
雨トークの読書芸人の時に
又吉先生がおすすめ本で紹介していて
すぐに買いました
当時はこの本2000円もするの高いな
って感じましたが
読んで見て
内容が面白くて
今は好きな小説です
映画も始まり
人気本になり
中古でも今は値段が高くなりました
キャストが
福山さんに
石田さんと
素晴らしい二人なので
楽しみです
早く映画みたいです
洋子が石田さんにぴったりだと
思っているので
どんな感じで
仕上がっているのか
観たいです
今、キンドルでは
マチネの終わりの文庫版が
96円と
とてもお得な金額なので
是非読んでない方は
キンドル版で買ってみてください
中古でもブックオフで安くても
700円とかなので
とてもお得ですので
自分も買いました
24日の23時59分まで
なので
今日中に気になる方は
買って読んで見てください
最後までご覧いただき
ありがとうございました
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