今あるものであか抜けた部屋になるを読んで
またまた気になる本を読みました
片づけ関係の本は大好きなので
とりあえず、読んでみます
今回はこちらです
今あるものであか抜けた部屋になる
センス、お金、広さ、全部いらない
すごい魅力的なフレーズでした
この文章で思わず手に取ってしまいました
気になった点を書いていきます
部屋があか抜けるルール
- 対角線に何を置くのかですべて決まる
- 1か所に目線を集めて見せ場を作る
- 背の高い家具を手前にすると広くなる
- 130センチ~150センチの観葉植物がおしゃれ
- クッションなど同じジャンルは3つ並べる
- 三角形の法則を使う
- 本棚のどこか1か所に抜けを作る
ポイントは
対角線と見せ場を作ること
部屋は自分自身の鏡
家は自分自身を映し出す鏡
部屋が変わればあなたもかわります
部屋を変えると環境が変わるので
自分が一番影響を受けます
部屋造りの重要性は意識したい
メリット
- 失敗しなくなる
- 時間がかからなくなる
- お金の無駄が減る
- ストレスが減る
- 人を呼べるようになる
あか抜けた部屋とは
見るべきものが明確な部屋
いまいちの部屋は
どこをみたらいいのかわからない
リビングに入ったときに
目線の行き場がはっきりしている部屋
これが
あか抜けた部屋です
部屋造りルール
- 入り口の対角に何を置くかですべてがきまる
- 1か所だけで目線を集める見せ場を作る
- 床の3分の2は余白がベストバランス
- クッションは3個が正解
- 壁は余白は9割、まずそこから
- 写真はモノクロにするとギャラリーになる
感想
ものすごいためになりました
入り口の対角に主役を置く
入った瞬間に目に入るポイントに
なります
ずっと大きめの観葉植物を買おうと
思っていましたので
今はそこのポイントはあいていますので
観葉植物を置く予定ですが
エアコンの真下になって
しまうのでそれが心配で
ずっと何も置いていないのです
この本でもやっぱり
観葉植物を置いてました
他にも3個の法則、
三角形の法則など
気になるものがありますので
是非チェックしてみてください
最後までご覧頂き
ありがとうございました
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