スナフキンのように旅人として自由に生きたい

スナフキンのように旅人として自由に生きたい

スナフキンに憧れている30代男性の暮らしの日常生活

最近取り入れた瞑想法

最近取り入れた瞑想の種類を書いていきたいです

 瞑想

様々な瞑想がある中で

自分に合うものを

何個か見つけて

今のところ続いていますものを

ご紹介したいです

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ジャーナリング瞑想

ネガティブな感情や思考を書き出すもの

 

 

書くだけで心が落ち着く

 

ステップ

  1. 書き出す
  2. 視点を変える
  3. 考える
  4. イメージする
  5. 行動する

 

ろうそく瞑想

心をリセットする

 

火を使った感情の浄化瞑想

 

過去に対する後悔

未来に対する不安や

恐れなど

頭の中で回り続けるネガティブ感情が

リセットされます

 

ステップ

  1. ろうそくを用意
  2. 火をつける
  3. 背筋を伸ばして座り呼吸しながら火を見る
  4. ネガティブな感情や思いが燃えていくイメージ

 

コツは、炎だけに集中すること

雑念が燃えるイメージできたら、心の動きは静かになっていく

 

すると、自分=思考

自分=感情

自分=思考

自分=感情

のように、自分と心を断ち切ることができる

 

 

効果

  • 心をリセットできる
  • ネガティブな感情を消す
  • 頭の中の思いを断ち切る
  • 思考や感情を切り離せる

 

ジャンピング瞑想

 

気の流れを整える

 

立ってジャンプすることで

血液や気の流れを調整する瞑想

 

シンプルなのでヨガよりも簡単で

座って瞑想するよりも効果的である

 

ステップ

  1. 立って体を揺らす
  2. 体をシェイクしてジャンプする
  3. 1分間ジャンプし続ける
  4. 終わったら余韻を感じる

 

コツは、しっかりと体を揺らすこと

慣れてきたら、揺らす側から

揺れを感じる側に回ります

 

揺れの余韻を味わってみてください

 

効果

  • 気の流れと血液の流れが整う
  • 瞑想が深まりやすい

 

感想

 

炎の力を借りると瞑想しやすいです

 

キャンドル1つで瞑想の質が変わったと

思います。

 

目を閉じると別のことを考えてしまうことが多いので

目の前の炎を見ているのが合っています

 

 

炎は人を惹きつける不思議な効果もあります。

瞑想にはぴったりのアイテム

 

YouTubeなどで焚き火や炎の動画を見るのも

おすすめです

その日の気分で使い分けています

 

寝室や暗闇の場合は

火事の心配がないので

動画の炎や

LEDのキャンドルを使うのが良いですね

 

瞑想は心を空っぽにするのが

難しいと言われています

ゆらゆらと揺れている炎を見つめていると

不思議と余計なこと

考えずに済みます

 

燃え尽きるまでが瞑想タイムですが

キャンドル1本だと長すぎますので

時間で区切って瞑想するのを

お勧めします

 

10分や20分くらいがベストだと

今の自分にはこれくらいがちょうどいいです

 

 

長すぎると途中でまだかなとか

時間が気になってしまうことが多かったです

 

様々な香りがするキャンドルもあるので

気気分で使い分けしてもいいですし

 

ラクゼーション効果もありますが

 

いい香りでお腹が鳴ってしまう恐れもあります

 

ですので、本来は普通のキャンドルを使うほうがいいと

思いますが

最初は色々と使ってみて

毎日続けることが大切です

 

ノルウェーでは

公共放送で

薪が燃え続けているだけの映像を流し続けて

8時間もの時間ですが

 

国民の2割以上が視聴をしたそうです

 

ネットニュースで書いてありました

 

日本も深夜とかにどこかの局で

やってほしいですね

 

気が燃えるパチパチした音

炎が巻き起こす風の音がいいですね

燃える炎のイメージよりも

一層リアルに感じられます

 

長時間のパサコンの作業で疲れた時

一度立ち上がり、手足を動かしたりして

少しの時間炎の動画を見るのがいいかも

しれません

 

ただし長時間見るのは目には良くないので

お勧めしません

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました

 

 

すごい瞑想

すごい瞑想

 
お医者さんがすすめる すごい瞑想

お医者さんがすすめる すごい瞑想

  • 作者:保坂 隆
  • 発売日: 2017/03/09
  • メディア: 単行本